川崎市議会 2020-04-09 令和 2年 4月文教委員会-04月09日-01号
文教委員会資料②の2ページにお進みいただきまして、資料1、第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画(案)に関するパブリックコメント手続の実施結果についてを御覧ください。
文教委員会資料②の2ページにお進みいただきまして、資料1、第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画(案)に関するパブリックコメント手続の実施結果についてを御覧ください。
次に、第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画案について伺います。まず、重点的取り組みとして、子どもの参加を支援する取り組みを上げています。川崎市子ども会議は、高津区の夢パークで実施されているということですが、広い市内で1カ所の場所設定では立地的に難があると思われます。現在参加している子どもたちがどこの区民なのか伺います。
〔こども未来 局長−117〕 若者文化の発信によるまちづくりに向けた環境整備等に関する基本計画につ いて〔市民文化局長−109〕 川崎市社会的養育推進計画案について〔こども未来局長−117〕 川崎市子ども・若者の未来応援プラン第6章改定版(川崎市第2期子ども・ 子育て支援事業計画)案について〔市長−101〕 第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画案
続きまして、所管事務の調査として、「第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画(案)の策定に係るパブリックコメント手続の実施について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
新潟県は,先ごろ基金が2年後に底をつくなど,県財政が危機的な状況にあるとして,新潟県行財政改革行動計画案を発表しました。その要因の一つに,政府が平成22年度,2010年度などに行った公債費に対する地方交付税措置率の見直しがあったとの記述があります。一般公共事業は,45%から30%へ,地方道路事業に至っては37%から56%あったものがゼロ%に見直されたとしています。
今県は財政危機だと言って行動計画案も出していますが,その中で公債費の実負担が増加したことも危機になった要因として挙がっているのです。県の資料を見るとそんなことも書いてありますが,新潟市も財務課などはよく公共事業で,起債しても,起債に対する元利償還に地方交付税が措置されるから,これは有利な起債と結構言われてきました。
次に(2),県の行財政改革行動計画案について伺います。 ア,花角知事は,来年度から4年間で総額435億円から640億円削減の収支改革案を提示されました。本市が政令市となって,県事業の割合は低下しています。それでも,農業や港湾,空港といった分野で県とのかかわり合いは深く,県財政の緊急事態で,新潟市政や市民の暮らしにどのような影響を及ぼすのか気がかりです。市長の所見を伺います。
県も同じように今回,行財政改革を進めるんだということで行動計画案を示されましたが,なぜ県が今のような財政状況に陥ってしまったのか,そこについてはしっかりと言及がありました。同じようなことを繰り返さないためにも,やはり過去の要因をしっかり分析することは非常に重要だと思います。
なお,配付した第2次新潟市自殺総合対策行動計画案については,歳入予算の説明の後にこころの健康センター所長から説明します。 次の保健・医療の充実は,主に精神障がい者の措置入院などに係る経費です。
ただいま、平成31年度から平成35年度までの5カ年計画で始まる新たな自殺総合対策行動計画案についてご報告いただきました。
本日、御用意させていただきました資料でございますが、資料1は「第4期川崎市男女平等推進行動計画(案)」に対するパブリックコメント手続きの実施結果について、資料2は「第4期川崎市男女平等推進行動計画」新旧対照表、資料3は同計画の概要版、資料4は同計画の冊子となっております。
◎大澤 環境局長 それでは、昨年11月22日開催の環境委員会で御報告させていただきました川崎市一般廃棄物処理基本計画第2期行動計画(案)につきまして、パブリックコメントを実施し、その結果を踏まえ計画(案)を策定いたしましたので御報告させていただきます。 内容につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
既にパブリックコメントが実施されている第2次相模原市自殺総合対策の推進のための行動計画案や相模原市保健医療計画案においては、それぞれ、仮称ひきこもり地域支援センターの設置による支援の充実が盛り込まれております。そこで、仮称ひきこもり地域支援センターの具体的な設置時期について、改めてお伺いいたします。 次に、ひきこもり地域支援センター設置に係る体制、機能等の考え方についてお伺いします。
自殺対策だけでなく、この間の第4期川崎市男女平等推進行動計画案や、かわさき教育プラン第2期実施計画素案にも、性的マイノリティの位置づけはごくごく部分的であるか、全く記述がないという状況でした。 性自認、性的指向にかかわる関連施策は多分野にわたります。
川崎市一般廃棄物処理基本計画第2期行動計画案にも示されておりますように、家庭系ごみの減量化・資源化の取り組みは重点施策に設定されております。そこで、私たち市民一人一人の分別や減量化の意識を高めていくために、ごみの排出ルールの周知徹底を図っていくとありますが、どのようなことを行っていくのか伺います。 ○議長(松原成文) 環境局長。
( 理事者一部交代 ) ( 鏑木委員及び大島委員入室 ) ───────────────────────── ○川島雅裕 委員長 続きまして、市民文化局関係の所管事務の調査として、「第4期川崎市男女平等推進行動計画(案)について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
本計画第2期行動計画案には、平成33年までに36グラム削減としており、マニフェストと差異があります。市長に見解を伺います。 次に、川崎港コンテナターミナルの指定管理者制度の拡充についてであります。我が党は川崎港の限りない発展と充実を目指し、施策の提案とインフラ整備の必要性を訴えてきました。
この答申を踏まえ、第2期行動計画(案)を取りまとめましたので、このたび、この計画案について市民説明会を行うとともに、広く市民の皆様の御意見を募集することといたしました。内容につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎石原 廃棄物政策担当課長 それでは、「川崎市一般廃棄物処理基本計画第2期行動計画の策定について」御説明させていただきます。
この基本方針に基づきまして、各団体への市の関与のあり方や今後の事業内容についての具体的な行動計画案を策定することとしておりまして、本日は、この行動計画案について報告させていただきます。 この後、3月中旬をめどに、パブリックコメントの手続を開始する予定となってございます。 それでは、資料につきまして、改革推進室長から説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
(6)議案第198号 川崎市有馬・野川生涯学習支援施設の指定管理者の指定について (7)議案第202号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 2 所管事務の調査(報告) (教育委員会) (1)川崎市立学校における教育の情報化推進計画(素案)について (こども未来局) (2)「第5次川崎市子どもの権利に関する行動計画(案